自然派志向の高まりとともに、公共施設でも木材を使った建築をするところが増えています。また、ダニやホコリがアレルギーの原因にもなることから、病院や幼稚園、学校等でも、床材をフローリングにするところが増えています。というのも、カーペットや畳だと、どうしても、ダニやカビが発生することが多くなってしまうから。体質的にアレルギーを持っていたり、気管支が弱かったりする人は、ダニやカビ、ハウスダストの問題から見ても、生活の場の床材としてはフローリングの方が適しているからです。
床を石やコンクリートにしてしまえば、そういう問題も起きにくいのですが、それでは、暖かみにかけます。そのため、病院などでフローリングする場合、耐久性や手入れの簡単さを考えて、フロアコーティングを導入するところが多いのです。病気の方や、子供たちが直接触る床に、使われていることからも、その安全性は推し量ることができます。 もちろん、ホルムアルデヒドなど、人体に有害な物質が発生するようなことはありません。子供やペットが万一、床をなめてしまっても、安全なものを使っています。以前、問題になったシックハウス対策にも適応しているので、安心です。
シリコン系のフロアコーティングやUVフロアコーティングは、フローリングの床に塗料をコーティングするわけですから、多少の臭いは発生します。
しかし、この臭いは、数日換気をしていればなくなります。紫外線を照射した際、なにがしかの液が飛散することを心配されるかもしれませんが、そういうことはないようです。 シックハウスなどが問題視されてから、開発された技術ですから、その点にも対応しているのです。安全性と快適性、耐久性。これらを兼ね備えた床にしたいのなら、UVフロアコーティングは、おすすめです。